DVD2本立て
2007 / 08 / 24 ( Fri ) 久しぶりにDVDを借りて来ようか〜、ということで今夜はのんびりDVD。
「The Last King of Scotland」と「The Queen」の2本立てです。 どちらも今年のアカデミー賞で、最優秀男優賞(フォレスト・ウィテカー)と最優秀女優賞(ヘレン・ミレン)を獲ってるんで、見たかったんだなぁ。 ただ、The Last Kingの方は「ちょっとグラフィックな場面があるよ〜」と人から聞いていたので、ぐー、見ようか見まいかどうしよう・・・とちょっと迷ったんですけどね。 どちらもいい映画でした。 The Last Kingの方は、医者になりたての若者がウガンダに渡って村医者として働いている途中、アミン大統領に気に入られて大統領専任の医師になり、彼の右腕にまでなるのですが、実はアミンはものすごい独裁者で、彼の恐ろしさに気付きビビりまくった青年がウガンダを脱出しようとする時は既に遅し・・・と展開して行きます。 医大出たてで世間知らずな若者の視点から描かれているので、途中まで割と軽いテンポで進んで行くのですが、最後の方で結構ビシバシ来ます。 軽い気持ちでウガンダに来た甘ちゃん青年医師と、狂気の独裁者との対極が面白い。 前半、「X-Files」に出ていたジリアン・アンダーソンもチョイ役で出ています。 グラフィックな場面は思ったほどないのですが、一部だけありました・・・。 見てよかったけど、2度は見たくない映画です。 The Queenはタイトル通り、イギリスのエリザベス女王の話ですわね。 97年のダイアナさんの死を巡っての、エリザベス女王の心の葛藤とイギリス王室の舞台裏を描いたものなんですが、これまた面白かったですよー。 ストーリーそのものはすごくゆっくりなのですが、王室の舞台裏だとか、王室と首相の関係だとかが結構興味深いので、「あー、なるほどねぇ」と見ていられます。 王室でもああいうふうにテレビ見て文句言ったりするのかー、とか結構笑えましたし。 それにしても、当時のトニー・ブレア首相がすんごくナイスな人に描かれていたんですけど、あれは本当にあんな感じだったんでしょうかね? |
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